皆さん、洗口液を使ったことはありますか?
洗口液を使用している約65%の人は「口臭予防のために使い始めた」そうです。

日本の洗口液の売り上げは10年以上伸び続けています。
ということはオーラルケアに気を使ってる人が増えているということでしょうね。

それでは洗口液はどのように選べばいいのでしょうか?
今回は効果や使い方などを紹介をしていきます。

洗口液を使うメリットは?

口内では、口臭、虫歯、歯肉、歯周病など様々なトラブルが起こります。
その原因となるのは、歯垢です。
歯垢はいわば“細菌のかたまり”で、ネバネバしていて歯に付着するので、水ですすぐだけでは十分に取り除くことができません。
また、歯磨きだけでは歯と歯の隙間や歯周ポケットの歯垢を取り除くことは難しいです。

口内トラブルを防ぐためには“細菌のかたまり”である歯垢を取り除くことが一番のポイントとなります。
デンタルフロスや歯間ブラシなどを使うとより効果的ですが、なかなか手間や時間がかかります。
そこで洗口液は、外出先、旅行先、忙しい時でもすすぐだけで効果を発揮します。

洗浄力が高いものは、汚れをしっかりと落としてくれて、殺菌成分が配合されているものは、細菌の増殖を抑制する効果があります。
また、虫歯や歯肉炎予防だけでなく、口内を清潔に保つことで口臭予防にもなるのが洗口液の魅力です。

マウスウォッシュとデンタルリンスの使い方と違いは?

市販されている液体オーラルケア商品(洗口液)は「デンタルリンス」「マウスウォッシュ」の2つのタイプがあります。

店頭で1度は目にしたことはあると思いますが、皆さんはこの2つの違いが分かりますか?
違いを知っておくことで自分にあったケアができるので、より効果的です。

効果の違い

「マウスウォッシュ」も「デンタルリンス」もどちらも「口の中を清潔に保つため」「健康を保つため」に効果的です。

基本機能として「口中を浄化する」「口中を爽快にする」「口臭を防ぐ」といった効果があります。
製品によっては、虫歯予防、歯肉炎予防、歯周病予防、歯を白くするなどの効果がある成分が配合されている物もあります。

使い方の違い

「マウスウォッシュ」の使い方は口をすすぐだけです。
「デンタルリンス」は「液体歯磨」とも呼ばれており、簡単に言うと「液体の歯磨き剤」です。
「デンタルリンス」はブラッシングが必要となります。
この点が「マウスウォッシュ」と「デンタルリンス」の大きな違いになります。

しっかりと効果を得るためには正しい使い方を知ろう!

間違った使い方をすると本来の効果が十分に発揮されません。
正しい使い方を知ることが大切です!

マウスウォッシュ(洗口液)の正しい使い方

適量を口に含み、20〜30秒ほどクチュクチュとすすぎます。
量を口に含み、ハブラシでブラッシング、もしくは適量を口に含み、20〜30秒ほどクチュクチュすすぐいで吐き出した後、ハブラシでブラッシングをします。
適量はメーカーによって異なりますが、10~20mlが標準の量です。製品の裏面を見て確認してください。

デンタルリンス(液体歯磨)の正しい使い方

量を口に含み、ハブラシでブラッシング。
もしくは適量を口に含み、20〜30秒ほどクチュクチュすすぐいで吐き出した後、ハブラシでブラッシングをします。
適量はメーカーによって異なりますが、10~20mlが標準の量です。製品の裏面を見て確認してください。

効果を高めるためのポイント

「マウスウォッシュ」「デンタルリンス」を使用の際は、口に含んだ液体を全体に行き渡るようにすすぐのがポイントです!
すすいだ後は、できるだけ水ですすがないようにするとより効果が高められます。

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