口臭が気になって人と話すとき自信が持てない・・・なんて経験はありませんか?

口臭を防ぐためのオーラルケアはどの様な方法が正しいのでしょうか?
今回は毎日実践できる正しいオーラルケアの方法をご紹介していきます。

まずはセルフチェック

自分の口臭は普段なかなか自覚することはできません。
簡単にセルフチェックする方法ご紹介するので是非試してみてください。

  1. 唾液でチェック
    手の甲を舐めて30秒ほど待ち、反対の手の甲と唾液のついた手の甲を嗅いで比べてみてください。
  2. ビニール袋でチェック
    ビニール袋を2つ用意し、片方には空気を入れ、片方は息を吹き込み,袋の中の匂いを嗅いで比べてみて下さい。
  3. 口臭チェッカーでチェック
    口臭チェッカーが市販されており、1500円~4500円程で買うことができます。5段階で口臭の強さを表してくれるので客観的に判断したい方にはオススメです。

自分に合った歯ブラシと歯磨き粉を選ぼう!

歯ブラシと歯磨き粉は自分に合ったものを選ばないと本来の効果が発揮できません。

歯ブラシは特に女性の場合は男性より顎が小さいので、小さめのヘッドを選ぶと磨きやすくなります。
毛の硬さは「やわらかめ」「ふつう」「かため」の3種類が多いと思いますが、「かため」だと歯茎を傷つけてしまいやすいので「やわらかめ」「ふつう」を選ぶことをオススメしています。

歯磨き粉の選び方は自分の目的に合った歯磨き粉を選ぶのが重要です。

例えば

虫歯を予防したい場合・・フッ化物や消炎成分配合製品
歯肉炎・歯周病を予防したい場合・・・殺菌成分や消炎成分配合製品
歯が染みる場合・・・知覚過敏抑制成分配合製品

などといった自分の口内環境に合った歯磨き粉を選ぶことで健康的な歯へと繋がります。

正しい歯磨きが重要!

みなさんは正しい歯磨きのブラッシング方法を知っていますか?
歯磨きは毎日の積み重ねなので、正しいブラッシングをしないと、歯垢が残ったままになったり歯茎を傷つけてしまったりして、口臭の原因となります。
正しいブラッシングをするための5つのポイントをご紹介します。

  1. 歯ブラシを握る時は鉛筆を持つときの握り方にする
  2. 歯の表面は歯ブラシを直角に当てる
  3. 歯周ポケットは45度の角度で磨く
  4. 全体的にではなく1本1本を意識して磨くようにしよう
  5. 乾いた歯ブラシに歯磨き粉を付ける

この4つのポイントを押さえるだけで、磨き残し減るはずです!

うがいは実はあまり良くない!?

歯を磨き終えた後、しっかりうがいをする人が大半なのではないでしょうか?
実は歯磨き粉の成分を綺麗に洗い流すことは非常に勿体ないんです!

歯磨き粉の9割以上には虫歯を予防するフッ素成分が配合されています。
うがいはそのフッ素成分を全部洗い流してしまうことになるので、実はうがいをしない方が歯の健康には良いのです。

しかし、さすがにうがいをせずに歯磨き粉を残すのは気持ち悪い感じがするので、うがいを最小限にすることが良いでしょう。
実際、アメリカでは歯磨きの後、うがいをするな!と言われている程です。

歯磨き以外のケア

歯磨き以外にもオーラルケアはたくさんあります。
歯磨き+αで口内がより清潔に保てて、口臭の予防にもなります。

舌ブラシ

舌にある白い苔のようなものは舌苔(ぜったいい)といい、舌苔も口臭の原因となります。
この舌苔を取り除くために舌専用のブラシというものがあります。

デンタルフロス

デンタルフロスは歯磨きでは取れにくい歯と歯の間の汚れを取り除くことができます。

洗口液

洗口液・・・歯磨きをした後に洗口液で仕上げをすることでより清潔に口内を保つことができます。
菌の繁殖を防ぎ、また口臭予防にも繋がります。

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